芝生の種類について知ろう!

日本において使用できる芝生の種類には、大きく分けて西洋芝と日本芝の2種類があります。
まず西洋芝ですが、これは名前からも分かる通り北米など外国を原産とする芝で、冷涼な気候の地に適しています。ただ、西洋芝の中にも寒地型と暖地型の2種類があり、暖地型なら比較的暖かい土地でも生育します。より細かな品種としては、寒地型であれば世界中で普及しているブルーグラス、ゴルフ場のグリーンなどによく使われているベントグラスなどがあります。暖地型であればサッカー場の芝生などに使われているバミューダグラスがおなじみですが、葉の長さが50cm程度に達することもあるウィーピングラブグラスという特殊な品種もあります。一般に、西洋芝はいずれも日本芝に比べるとメンテナンスに手間がかかりますが、冬場でも鮮やかな緑色を保つことができるという特徴を持っています。
一方、日本芝は地域差も多少ありますが基本的に冬季には茶色くなり、いわゆる「枯芝」の状態になります。ただ、春になって暖かくなると再び緑色を取り戻しますから、外観によって季節感がはっきり出やすいのが特徴です。日本芝はさらに野芝、高麗芝、姫高麗芝の3種類に分かれます。このうち野芝は山野に広く自生している芝で、道路の法面(のりめん)などに使われているのもよく見かけます。寒さに比較的強く、やせた土地でも生育可能です。葉が幅広く、密度が荒いという特徴があります。高麗芝は非常にポピュラーなタイプの芝で、公園・競技場・一般家庭などで広く見られます。野芝に比べると小柄で、細かく緻密に生え揃うのが特徴です。姫高麗芝は高麗芝の中でも特に葉が細かく、密度が高いものを言います。成長スピードが速いことから刈り込みの頻度を多くする必要があり、メンテナンスにはそれなりの手間がかかりますが、きちんと管理すれば非常に美しい外観を保つことができます。ゴルフ場のグリーンや庭園などでよく使われています。

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  2. 姫高麗(ヒメコウライ) ロール巻芝

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